アフガン、イラクと続く戦争で合衆国政府に対する反感、偏見、流感をお持ちの方も多いことだろう。そして、あなたはきっとこう思ってるはずだ。「ブッシュ
なんて大バカ野郎だ!」と。もし本当にそう考えているなら、それを人の大勢居るところで叫んでみよう。
すると、一人の男がこういうはずだ。「何だと?聞き捨てならねえな。」
あなたはこう返す。「するとあなたは、ブッシュ支持者ですか?」
「いや俺は大バカ野郎だ。」
閑話休題
ブッシュ大統領には数々の不名誉な逸話があり、彼が作った石油関係の会社が5秒で潰れたのも、テキサス州知事時代に記録的な数(阪神大震災規模)の死刑
を執行したのも有名な話だ。そんな彼だが、今では、世界一名誉と権限のあるアメリカ大統領になっており、毎日、毎日英語の勉強を繰り返してる。
さて、話はここで大きく飛ぶ。
ネロとパトラッシュはあまりの寒さに死んでしまいましたとさ。
違った。ある日、いつものように英語の勉強をしていたブッシュがチェイニー副大統領に言った。
「おいディック(チェイニーの愛称)イラクの綴りってどう書くんだ?…もういい。こんな難しい綴りの国は攻撃しちまおう。」
これが、アトランティスの消滅と並べられる全世界の科学者達の研究課題、イラク戦争の開戦理由だ。この、理由を正当化する為に、チェイニーやラムズフェ
ルト、パウエルはいろいろ証拠を作りはじめた。それがすっかり有名になった「フセインは大量破壊兵器を持ってる。」「9・11実行犯とつながりがあっ
た。」「フセインはプレッツェルを使って大統領を暗殺しようとした。」などですね。この数々の証拠(特に三つめ)は、疑わしいことにかけて右に出るものは
いなかったが、アメリカ国民をはじめ世界各地の首脳陣を、この戦争に引き入れるには十分だった。すぐさまブッシュとその仲間達はトマホークでイラク人を殺
しはじめ、すぐさまイラクを占領下に入れ、度重なる自爆攻撃やその報復攻撃での人命の喪失にもかかわらず、現在まで駐留を続けている。
兵士たちからは、「オラ、家に帰りてえだよ。」という不満が続出してるようだが、アメリカはおそらくイラクの国名を変えるという最終目標を達成するまで
兵力を投入し続けるだろう。たぶん、ブッシュが綴れる国名に変えるまで(APPLEもしくは英字3文字の国名IRAとか)。そして、それが終ればフランス
あたりを攻撃することになるだろう。(なぜって?ブッシュが綴れないからさ。)
これが、あなたが知らなかったイラク戦争の隠された全容である。だから、大量破壊兵器がないからといって、ブッシュを責めてはいけない。そんなものは初
めからなかったし、大切なのはイラクを攻撃することであって、そのためにでっち上げる理由は何でもよかったんだから。
あなたは、この真実を受け入れることが出来るだろうか?おそらく出来ないはずだ。なぜなら、APPLEのほうがIRAQより難しいのは一目瞭然だから
ね。
2005.5.14
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